2011年1月12日水曜日

激動の日々

がらっくです。

仕事が一段落したかと思いきや。。。
組織替えに伴う余波が大変になりそうですね。
おそらく、がらっくの想いとは違う方向へ行くのでしょう。
行き先が違う船に乗ってもしょうがないので、行く先が同じ船を探したいと思います。
ひめのにもお手伝いをお願いしたい!


さてさて、年末年始の忙しさから解放されて、ふっと気が抜けております。
長期休暇中です。
年末年始のお休みがディレイしている感じ。


そんなときに久々に、最近のIT業界の動向を調べて、次に生かしたい!
がらっくなりに考える時間が欲しかったのもあります。


仮想化
今年成熟したのはこのブログでも取り上げている「仮想化」でしょう。
一般の人にまで知られるようになりようやく市場へ投入できる製品へ仕上がったとの認識があります。
主にvmware社製品です。

コモンクライテリアという国際規格に準拠した製品なのです。
数字が高ければ高いほど、一言で言えば「しっかりしている」という箔がついています。

vmwareさんで恐縮ですが、下記が3.X台の記事
http://blogs.vmware.com/security/2008/06/vmware-infrastr.html

現在の主流は4.X台です。
vmwareさんにはありませんが、コモンクライテリアさんの所にありました。
http://www.commoncriteriaportal.org/files/epfiles/vmware-esx-v40-cert-eng.pdf


次に。。。

お金の稼ぎ方
仮想化浸透の余波にともない、劇的に変わったと実感していることがあります。
それは、今までのお金の稼ぎ方の仕組みが変わってきたということです。
以前は、OSが変わるたびにアプリケーションを全取っ替えしていたのですが、仮想化を用いることによりアプリケーションの生き死にでOSが選択されだしてきたということです。

これまでのお金の稼ぎ方の例を挙げると
(a) ハードウェアの寿命が3〜5年であった
(b) 3〜5年おきにハードウェアのリプレイスとともにアプリケーションのリプレイスを行っていた
(c) 3〜5年サイクルが出来上がっていたため、それに伴い営業活動を実施していた

(a)(b)(c)といった単純な形には置き換わりませんが、ある程度単純に言うところ、とどのつまりは、単純な事でした。誰にでも分かる楽な方法でした。
この考え方は、販売側の考えを反映しており、顧客の考えを反映しているとは思えません。
これが、旧来の考え方の一例です。



ここに、仮想化が登場して一変しました。

3年というサイクルが不定になったのです。
つまり、今までの方法が採れなくなってきた。と言うことです。

不定になった理由は簡単です。
背景としては次の事柄が考えられるでしょう。

(1) まだまだ現役で使えるアプリケーションがある。
(2) 社会情勢でITへの投資を極力抑えたい。
(3) 仮想化により、ハードウェアの制約が無視できるレベルになった

要するに、「アプリケーションが使えるまで、使ったらいいのではないか?」という考え方です。合理的な考え方です。使える物は壊れるまで使おうという単純な考え。

逆に言うと、会社がどんどん拡大して、アプリケーションが対応できないといった場合は、その都度拡張を行っていけば良いと思います。
しかし、拡大する必要がない場合は、現状維持で良いとの考え方です。



これから
仕事の仕組みが変わっていくと思います。
単純なリプレイス仕事から、明確な意志を持って仕事を取るような時代へ。

これまでは、地の利を生かして稼いでいた企業が、これからは通用しなくなっていく世界に突入すると。がらっくは見ています。


適材適所が進み、何でも出来る人が細分化されていくでしょう。
勿論、細分化されると言うことは、それしか知らないという面も併せ持って危ういですが、最初から細分化されるのではなく、ある程度知った上で、細分化されていくのがセオリーになっていくのでしょう。


あるべき姿
これからの未来は、高度経済成長を体験した人々やバブル世代の人々が担うべきではないとがらっく個人は思います。
なぜなら、旧来の考え方では、世界と渡り合えない現象が次々に現れてきているからです。


今の電機業界が良い例ではないでしょうか。

韓国のSamsung/LGと渡り合える企業がどこにあるのでしょうか。
台湾のHTC然り。MSI/ASUS然り。

合弁合弁。。日本の技術が叩き売られているこの現実。
新しい事を行わないと旧来の技術に頼っては厳しい現実を直視して頂きたい。
現実から目を背けて何を行っているのでしょう。ゴルフ?接待?

あのときは良かったという人になってはいけません。今が悪いと言っているような物です。
それを聞いている人はどうおもうのでしょう。だからなんやねんって思うに違いありません。

それに比べて、新しい技術に特化して世に出すアメリカ。
apple/facebook/google/marvell/intel/salesforce


仮想化を理解していない人が、仮想化を問うてはいけません。
餅は餅屋に任せるべきなのです。
何でもそうです。専門家が一番偉いのです。
経営者が一番偉いのではありません。


そんな感じで、久々のブログを書いてみました!


明日から実家に戻ろう!そして、家族のために何かしよう!
家のレシピを教えてもらおう、ひめのに作ってもらうためにね!

風邪に注意してください。
手洗いとうがいをお忘れ無く!

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