久々に古い本を引っ張り出して読んでいます( ̄。 ̄;)
最近は、土日引きこもりがちながらっくです。
むしろ寒くて外へ出れませんね(゚_゚;)
明日から二日間、vmwareさんの差分講習会に参加いたします。
主な目的は、更新のため(^0^;)
といっても、講習会を受けるまでの会社でのやりとりが面倒でした( ̄。 ̄;)
ふと振り返って備忘録にしてみます。
長いので、読み飛ばしてもらっても結構です。
-----備忘録はじまり-----
会社にとっては、仮想化で利益を上げる事がもっとも良い投資になる事は自明の理です。
ただし仮想化がある程度一般市民権を得る前では、会社にとっては意味不明な技術(ここでは仮想化を指しています)と映ってしまいます。
そこで、意味不明な技術を誰でも理解できる技術まで落とし込んでやる必要があります。
ただ、誰でも理解できる技術というのは存在しなくて、判断する人の能力や性格に関わる部分が多々あります。
たとえば、慎重な人は、新しいモノに対して億劫です。逆も然り。
判断をする人が、ある程度利益を見込める形にしてあげるのがポイント。
このあたりが当時のがらっくにとっては苦手な部分でした。(もしかしたら今も)
また、別の視点から既存の売り方(ハードウェアを5年に一度定期的に交換する)と競合するわけです。
営業さんは、ある程度売り上げの見込みをつけることができます。
ただ、仮想化を導入することにより、ハードウェアのサイクルと同時に上物のソフトウェアもついでに売れていたのが、売れなくなるデメリットがあります。
このあたりが、当時の営業さんには受け入れがたい事実として映っていたように思います。
要は、仮想化することにより見込まれていた売り上げが減るという安易な予測に基づいた考えです。
この考え方はもっともでして、がらっくが当の本人なら同じ事を考えたに違い有りません。
ただし、ここで考えなければならないのが、IT業界という性質です。代謝が異常に速いのです。一種の流行病のように乗っかるのがこの業界の特徴。
つまり、仮想化を本気で取り組もうと業界団体が言うと、それに引きずられて市場が様変わりするのです。
まるで、ダムの放水のように一気に変化いたします。
そこで次に重要なのが、囲い込みという考え方です。
仮想化を行うことと、囲い込みという2つの話がリンクする理由を下記に挙げていきます。要は、何がメリットなのかというと。。。
それは、ハードウェアのサイクルから脱すると言うことです。
つまり、ソフトウェアのlife cycleで製品の有無が決定することという事。
これは、従来の販売方法から180度転換いたします。
つまり、ソフトウェア重視言い換えると、顧客が使っているソフトウェアが一番重要であるという事です。
会社でよいソフトウェアができると、ハードウェアに縛られないので横展開が可能です。
たとえば
Amazonなどのオンラインショッピングがその最たる例です。
一種のソフトウェアが、世界を席巻してしまう例でしょう。
一度オンラインショッピングで価値を見いだしてしまうと、それを使い続ける傾向があります。
もちろん、Amazonは、5年に一度ハードウェアリプレイスのためにシステムが停止することはありません。
これは仮想化技術を使っている一例に過ぎません。
さて、ソフトウェアが一番とかくと、「そうか。プログラムか」と判断しそうですが、違います。
仕事で自動化できるところは、人間の手からコンピュータで行わせる方が良いという事です。
それを広義のソフトウェアといいましょう。
伝票処理や経理処理は、まさにその典型。
これからは、営業活動もコンピュータが行ってくれるでしょう。
仮想化と囲い込みにより、次の事柄が発生いたします。
ハードウェアを仮想化にすることとソフトウェアを分離することにより、ハードウェアのリプレイス目当ての商売が成り立たなくなる。
ソフトウェア重視になる。
販売形態を自動化するソフトウェアが一番重要である。
重要なソフトウェアを横展開することにより、売り先の裾野が広がる。
もちろん、これまでの売り方から脱却するために痛みが伴いますが、成功すると横展開が可能なため利益が莫大になります。
横展開には、同業他社を廃業へ追い込んだりといったこれまでの売り方からブレイクスルーを起こしたりと波及効果は甚大です。
上記の事柄も説明し、なおかつ仮想化分野ののびも説明したのですが。滞った理由(
会社とのやりとりが面倒だった)というのは、その指揮命令系統が2本有ったためです。
1本は、営業。
残りは、技術。
営業からは利益のみを追求されていたためです。
利益が見込めないモノに対しては、続ける意味がないと言うことです。
技術からは、仮想化に対して悲観的になっているためです。
営業が売れないものをどうして取り組む必要があるのか。といった悪いスパイラルになりつつあります。
逆に言うと、売れるものであれば売って良いことになります。が。
会社にとっては不要な存在になりつつあります(゚_゚;)
そこで、今回は個人の趣味の範囲で行う事に決めました。
会社でのやりとりは不毛なため。個人的に力量を伸ばすということで決着しました。
-----備忘録おわり-----
以前、というかだいぶ前にVmware Certified Professionalを取得しました。
略してVCPというのですがこの時代はVCP3でした。
最近では5が発表されておりますので、3から一気に5へとバージョンアップするという内容の講習会。
若干仮想化分野から離れているため、ついて行けないことが多々あるのかなと。。若干気後れしています(ノД`)
この半年は、お勉強期間だったので、気軽に受けてみようと思っております。
ただ試験は、英語で行われるため若干心配な面があります。
児玉源太郎の言葉に、良い言葉があります。
貴官達はこれまでの専門家だったかもしれないが、明日の専門家ではない。
とりあえず、坂の上の雲を楽しみにがんばろ(;゚ロ゚)
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